霊子の怪しい世界へようこそ。

うがい薬は
飲むものではありません！


いや、当然でしょ。

こんにちわ、maaaronn です。


いえね・・・・・
細胞って、先祖からの、
親子からの、

生きてる証、
活力、
見えないパワーが

組み込まれて
動かされているんだな・・・と

つくづく感じておりますねん。


うちのオカン、

デリケートなくせに
空気読めず、

しかぼーの割に
行動派、

カラダが弱いのか
はたまた、がんじゅーなのか・・・・


この間も、

「喉がかゆくて
咳が出るから、
専用の薬を
もらってきた」

と、ちょっと、どや顔。

私が、
「うがい薬でしょ？」と聞くと

「いや、専用の
飲み薬！！」と、なぜか自慢げ。


私：「へ～～～、
ルゴール液に似てるね」と言うと、

オカン：「いや、専用らしい
だいぶ、咳も良くなってる！！」を連呼。


傍にいた、薬剤師の従妹が
「えっ？！
それ、ルゴール液よ、
飲んじゃだめ！！

うがい薬だから！！」

・・・・って。

オカン：「はぁーーーっさ、
・・・だから、ひっちー
お腹こわしてたんだね！！」





私の長女も
聴けば、

自炊で、もったいないから
少々傷んでても
「火、通したら大丈夫！！」
・・・・と、
もったいない精神はいいが、
よく、お腹を壊してるのだ。

だけど、人一倍
バイタリティーがあり、
行動派だ。

うちのオカンにそっくりだ。







細胞は、
否めないのだ。