2015年11月23日
腹痛再び・・の、意味。
ここ数日・・・
また、腹痛が・・
起きていたので・・
とうとう、昨日は、動くことができない程の
激痛が・・再び・・・。
内心・・「何でよ??」
あの、拝みは、「嘘だったの??」
・・・と・・頭の中で
痛くてのたうちまわっていてながらも・・・
「脳みそ」は考えていた・・。
「あの時の、痛みとまた同じだ・・・」
とりあえず、少し治まってから・・
「薬」をのんだが
なかなか効かず・・・
やっと、痛みが引いたのは
15分後。
痛みが引いたら
今度は、こわばっていた体が
急に、解き放たれると・・・
昨晩からの、夜中の痛みで
睡眠不足と合わさって、
すごい脱力感が襲う・・・。
すると、いつもなのだが・・
いつの間にか、眠ってしまっている。

気がついたら、二時間ほど寝入っていた。
ホントは、相方と久々にゆっくり
南部の「パワースポット」巡りの予定だったが・・・
この調子じゃ、仕事どころか・・・
家のことも、何も出来んっ!!
私は、「ユタの平良さん」に電話した。
平良さんは、ちょうど誰かの「判断中」だったので、
一時間後に約束して、相方と出かけた。
前に視てもらった時と同じように・・・
名前・住所・生まれ年・家族の名前などを聞かれ
平良さんから渡された、黒ウコウ(沖縄の平線香)
に火をつけると、座らされた仏壇に
ウサギテ(お供えして)・・・・
平良さんが、「グイス」(神様との会話の言葉)・・・・普通の方言と違っている。
を唱えだして、私への言葉を出した。
「あんたの、おばあちゃんは、
カミンちゅ(ユタもしくは、人に代わって拝む人)だったの?」
「ユタではなかったけど、ウサギやー(人に代わって御嶽や屋敷で拝む事をしていた)
でした」と答えた。
「おばあちゃんは、人の代わりに拝みはしていたが・・・
自分の事は出来ずにいたんだね?
魂が・・・心残りがあって
感がある人に、分らそうとするから・・・
あんたが、感じ取ってくれるの分かって
知らせているさ・・・。
おばあちゃんの為に、家族が
ウガミしたことある?」と平良さん。
「いや、実は・・・
仏壇をみてくれている、おじさんが・・・
全くそういうのが嫌いで・・・
ユタや・・御嶽だの・・・拝みの話をすると
ものすごく怒られるんです・・・
普通に、ちゃんと法要も全部済んだし・・・
しっかり仏壇事は、おじさんやってはくれています。」と、私。
平良さんいはく・・
「そんなの、当り前さ!!
それは、やらんと!!!
そうじゃなくて・・・ユタ頼んで、拝みをやったことはないの?」
「無いですよ!・・おじさんが、あんな感じだから・・・」と私。

そのあと・・私の友人が、ちゃんとまだ魂が
私から、離れていない事。
その他・・色々・・心に気になっていた事を
指摘されてしまった・・・。
私は・・・さっそく
急ぎ、「供養する」日取りを予約した。
実は・・・
数日前から・・・
なぜか・・・南部の「御嶽」を巡りたい・・・
という衝動にかられていたのと・・
以前から「相方」が
「おれも平良さんに視せたい!」・・・と、頻繁に言うので
同席させたのですが・・・
私の「判断」が終わり、「日取り」も決めて
帰ろうとすると・・・
平良さんが・・・
「あんた・・・ちょっと、
こっちへ来てごらん。」
と、彼に、おもむろに言った。
相方は・・・
突然告げられた内容に
驚いたが・・・
一番、驚いていたのは、
何を隠そう・・・
「ユタの平良さん」だった。
・・・・・続きは・・
長くなるので
また次回に
最後まで、長い話を読んで頂き
ありがとうございました。
読んでくれたあなたの何かに
お役に立てれば、嬉しいです。
今、生きてることに感謝
また、腹痛が・・
起きていたので・・
とうとう、昨日は、動くことができない程の
激痛が・・再び・・・。
内心・・「何でよ??」
あの、拝みは、「嘘だったの??」
・・・と・・頭の中で
痛くてのたうちまわっていてながらも・・・
「脳みそ」は考えていた・・。
「あの時の、痛みとまた同じだ・・・」
とりあえず、少し治まってから・・
「薬」をのんだが
なかなか効かず・・・
やっと、痛みが引いたのは
15分後。
痛みが引いたら
今度は、こわばっていた体が
急に、解き放たれると・・・
昨晩からの、夜中の痛みで
睡眠不足と合わさって、
すごい脱力感が襲う・・・。
すると、いつもなのだが・・
いつの間にか、眠ってしまっている。
気がついたら、二時間ほど寝入っていた。
ホントは、相方と久々にゆっくり
南部の「パワースポット」巡りの予定だったが・・・
この調子じゃ、仕事どころか・・・
家のことも、何も出来んっ!!
私は、「ユタの平良さん」に電話した。
平良さんは、ちょうど誰かの「判断中」だったので、
一時間後に約束して、相方と出かけた。
前に視てもらった時と同じように・・・
名前・住所・生まれ年・家族の名前などを聞かれ
平良さんから渡された、黒ウコウ(沖縄の平線香)
に火をつけると、座らされた仏壇に
ウサギテ(お供えして)・・・・
平良さんが、「グイス」(神様との会話の言葉)・・・・普通の方言と違っている。
を唱えだして、私への言葉を出した。
「あんたの、おばあちゃんは、
カミンちゅ(ユタもしくは、人に代わって拝む人)だったの?」
「ユタではなかったけど、ウサギやー(人に代わって御嶽や屋敷で拝む事をしていた)
でした」と答えた。
「おばあちゃんは、人の代わりに拝みはしていたが・・・
自分の事は出来ずにいたんだね?
魂が・・・心残りがあって
感がある人に、分らそうとするから・・・
あんたが、感じ取ってくれるの分かって
知らせているさ・・・。
おばあちゃんの為に、家族が
ウガミしたことある?」と平良さん。
「いや、実は・・・
仏壇をみてくれている、おじさんが・・・
全くそういうのが嫌いで・・・
ユタや・・御嶽だの・・・拝みの話をすると
ものすごく怒られるんです・・・
普通に、ちゃんと法要も全部済んだし・・・
しっかり仏壇事は、おじさんやってはくれています。」と、私。
平良さんいはく・・
「そんなの、当り前さ!!
それは、やらんと!!!
そうじゃなくて・・・ユタ頼んで、拝みをやったことはないの?」
「無いですよ!・・おじさんが、あんな感じだから・・・」と私。
そのあと・・私の友人が、ちゃんとまだ魂が
私から、離れていない事。
その他・・色々・・心に気になっていた事を
指摘されてしまった・・・。
私は・・・さっそく
急ぎ、「供養する」日取りを予約した。
実は・・・
数日前から・・・
なぜか・・・南部の「御嶽」を巡りたい・・・
という衝動にかられていたのと・・
以前から「相方」が
「おれも平良さんに視せたい!」・・・と、頻繁に言うので
同席させたのですが・・・
私の「判断」が終わり、「日取り」も決めて
帰ろうとすると・・・
平良さんが・・・
「あんた・・・ちょっと、
こっちへ来てごらん。」
と、彼に、おもむろに言った。
相方は・・・
突然告げられた内容に
驚いたが・・・
一番、驚いていたのは、
何を隠そう・・・
「ユタの平良さん」だった。
・・・・・続きは・・
長くなるので
また次回に

最後まで、長い話を読んで頂き
ありがとうございました。
読んでくれたあなたの何かに
お役に立てれば、嬉しいです。
今、生きてることに感謝

この記事へのコメント
腰痛ですか…
早く痛いの治るといいね。
私の経験からすると、うがみより
ありがとを言い続け出る所
一人でね。
それ以外は何も考えないで道順歩けばオッケー
かなり集中力いるよ。
そこ離れたら思考全開(笑)
痛みは貴方の中からのメッセージ起きてる事は本当に教えらた事からですか?ってね。
早く痛いの痛いの飛んでけ~
早く痛いの治るといいね。
私の経験からすると、うがみより
ありがとを言い続け出る所
一人でね。
それ以外は何も考えないで道順歩けばオッケー
かなり集中力いるよ。
そこ離れたら思考全開(笑)
痛みは貴方の中からのメッセージ起きてる事は本当に教えらた事からですか?ってね。
早く痛いの痛いの飛んでけ~
Posted by ゴールド at 2015年11月23日 20:31
余計なコメント入れてしまった。
ごめんなさい。。(〃_ _)σ∥
削除願います。
ごめんなさい。。(〃_ _)σ∥
削除願います。
Posted by ゴールド at 2015年11月23日 22:02
物凄く
気になる
気になる
Posted by かおりおば~さん
at 2015年11月24日 06:47

ゴールドさんが、言いたいこともとてもよく分かります。間違ってはいないと思いますよ。笑
でも・・・それが出来ない程の痛みが襲ってくるんだよね~・・・
しかます程の!!笑
がんばるよ~~!!
でも・・・それが出来ない程の痛みが襲ってくるんだよね~・・・
しかます程の!!笑
がんばるよ~~!!
Posted by maaaronn
at 2015年11月24日 17:16
