龍神様との出逢い

怪しい世界の霊子

2017年08月18日 17:01

高次の存在と繋がるのら、
聴いてみたい。


「わたしは、痩せますか?」

スピ系の人が聞いたら怒られそう・・・

こんにちわ、まだまだ
何もかもが中途半端な
maaaronn です、この歳ですが・・・。


ところで・・・・・・
ブログ更新をサボっていた2ヶ月の間の不思議な話を一つ。


仕事へ向かう予定だったいつものある日・・・
もうすぐ会社に到着する頃、
いきなり、、、、

「垣花樋川へ行かなくては!」

というメッセージが浮かんだ。

いったん出勤した後
私は、お昼前に南部の「垣花樋川」へ向かった。




実は、その時すでに「宇宙人である愛里さん」が
先に数名の仲間たちと
来ていたのだが・・・
(私は、愛里さんがこの日、来る予定とは知らなかった)

必然だったのだろうか・・・とも思う事もいくつもあった。

そんな中、そこでの清々しさと神々しさを感じつつ
女性性の龍さんがいるところで身を清めたり・・・



パワーストーンを浄化したり・・・





だけど、
男性性である龍神さんでも、拝ませてもらっている時だった。




突然、頭に浮かんで来た言葉は

「頭を下げよ」
だった。

そして、驚きながらも頭をさげると、今度は


後頭部の辺りが、
グワ~~~ンとなったかと思うと
背骨の辺りをス~~~っと通って
私の中に入って来た感覚があった。


その不思議な感覚のまま
鳥肌はやまず、私は、
そこのご神木である木に触れた。


すると今度は、その木を通して来たメッセージは

「よく来たね。
あなたがたが光を立てる仲間となりて
この地球の波動をあげるのですよ。」


であった。



私は、驚きと鳥肌はやまないまま
気が付けば、
涙が溢れていた。


この日をきっかけに、
「龍神さんが、ついていて私を見守っていてくれる」
という、不思議な安堵感に包まれている。


いつでもいるよ、
私が必要なら、
いつでも呼びなさい。
空を見上げなさい。


きっかけは、なんにせよ・・・・

私達の周りに、
私達を見守っているものは
計り知れないほど、あるのだろう。

だって、私達は
大きな
地球
小さな住人だもの。


最後まで、読んでくれて
ありがとう











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