マブイグミの話し。

怪しい世界の霊子

2015年11月17日 14:55

先日、「ユタの平良さん」に
お世話になった・・・


と、言うより・・・


救われた話をしましたが・・・・


実は、「激腹痛」の原因が、

「土地への感謝と報告」が

無かった
だけではなく・・・



「マブイもぬぎている」のと
(生気を見失っている)

「亡くなった魂が、たっくわっている」
(亡くなった方の魂が、とどまっている)


・・・・・ということでした。




はっさ!!


今でこそ、こうして、

笑って人に話せるけど

当時は、ホントに


驚いたよ!!


そして・・あんなに、痛かったり、苦しかったのは・・・


「マブイがぬぎていたからなんだ!」


・・・・て、思えるさ。







確かに、数年前に「もらい事故」を受け


大きな怪我もなかったので、


ほとんど気にしてなかったんだよね。






「ユタの平良さん」いわく・・・



その時に、

「マブイがぬぎているさ」・・・・って、言うことでした。







「マブイがぬぎる」と、


思うように、やりたい事が

出来なかったり・・・

まるで自分じゃないような行動を取ったり

心にもないことを、発言したりするそうだ。

(でーじだね・・・)









そして、「マブイグミ」は、

本来、その「マブイ」を落とした所で

「拾う」、いわゆる「拝み」をするが

遠かったり、行けない場所だと

「トイレ」から

「抜けた魂」を呼び戻す事が出来るという。



平良さんに、
「いつもあんたが、着ている服
持って来て!」・・・・

と言われ・・・

渡すと・・・・





平良さんは、

私の「やーからちゃー」(家着:いわゆるホームウエアーね!)の

心臓の部分をつまむと・・・

そこに、「塩」と「米」を一つまみ入れ、

輪ゴムでしばった。





そして・・・


「ハイ、私があなたの名前を三回呼ぶから・・・


は~~~い、ここにいるよ~~~・・・って、


返事しなさいね。」・・・・と言った。






言われるがままに、行い「拝み」は済んだ。


そして、平良さんが・・・



「この服を、今日から三日間着て寝なさいね。」

・・・と言った。



無事に、「マブイグミ」は終わったが・・・・



心の中で・・・・

「あいや~・・・、この服洗っておけばよかった・・・


三日も着るのか・・・・」



・・・・って、思った。笑




だけど・・・


その、「拝み」が終わって


平良さんが、
「しばらく・・一週間位かな・・・
お腹はまだ、でーじ痛くなるはずだけど・・・
その後は、もう、大丈夫だからね・・・


と、言ってくれた。







「もう、大丈夫だから・・・」


この言葉にどれだけ救われただろう・・・




もしかしたら・・・・

「もう、大丈夫」・・・その言葉自体が

暗示かけかもしれないが・・・



それでも、治るなら、いいじゃない。
・・・って、思う。





その後・・・
確かに、一週間、激痛があって


嘘のように腹痛は無くなりました。


長くなったので・・・・
「マブイ分かしの話し」は、次回に。



私が経験した話がヒントになり


あなたの苦痛も楽になれば・・・・と思い


このブログを書いています。



最後まで、読んで頂きありがとうございます。



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